プーリアからミラノへ約875km。
バーリ・パレーセ空港を出発してから、改装工事の終わったミラノ・リナーテ空港へ。
ミラノの名前がつく空港は3つありますが、正確に言うとミラノ市内にある空港はこのリナーテ空港だけです。
(マルペンサ空港とベルガモ空港は、それぞれ別の市にあるので)
小さいけれど、ミラノ中央駅からバスで約20分で着く便利な空港です。
義母は義妹の住むマンションに滞在するとのことで、中央駅で義妹と顔を合わせて見送った後、私たちは予約していたUNA Hotel Centuryへ。
到着後、オーバーブッキングで最初の夜は4人で大きい部屋に、というアクシデントはあったものの、見た目は古いけれど中はきれいに改装されたホテルでした。
到着したのは既に夕方だったので、観光は次の日からにして、夕食だけ食べに外へ。
30分くらい前に旦那さんが予約をしてくれて、ネットでオススメされていた
Il paioloへ。
ホテルからも程近く、レストランの多く並ぶ通りにあります。
ビックリしたのは、日本人の多さ!!
入れ替わりも結構あったけど、おそらく80%くらいは日本人だったと思います。
メニューに日本語があるから?
でも、店員さんに日本語を話せる人はいないので、店内での注文は英語もしくはイタリア語です。
お料理は、ミラノ風カツレツやパスタを頼みましたが、どれも美味しかったです。
お値段やサービスはミラノ、しかも中央駅周辺ということを考えるとお値打ちだったと思います。
でも、4人だったのでもう少し頼めば良かったかな…と思いました。
プーリアは、同じくらいの値段でボリュームが3割増しくらいなので、加減が分からず。
とても混んでいて、メニューをもらうのも、注文するのも、お料理が出てくるのにも時間がかかったので、余裕をもって行かれることをオススメします。
ホテルに戻って、私以外の3人は少しだけ飲み直し。
中央駅でチケットを購入。
1日券もしくは48時間有効の券があって、かなり迷った結果、48時間の券を購入しました。
…が、今から思えば1日券で十分だったと思います。
11時ごろに中央駅で券を購入して、最初のバスに乗車。
結果から言うと、4本ある路線すべて、最終便までで全部制覇することができました。
このバスは乗る時に、イヤフォンを貰えて、バスの座席にある差込口につなぐと、日本語のオーディオガイドが聞けます。
ところがこのイヤフォン、イタリア人の旦那さんにさえ合わない、超特大サイズ。
着けていると、耳が痛くなってしまって、母と妹は途中から断念していました。
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私の手が小さいわけではないんです。
むしろ、女性にしては大きい方。 |
飛行機の機内でもらうイヤフォンも大きいのが多いけれど、これはさらに大きいです。
100均の安物でいいので、自前のイヤフォンを使われることをオススメします。
あと、旦那さんと話していて気が付いたのですが、言語によって情報量が違う…
母と妹曰く、日本語もちょっと変…
でも、自分たちだけで街歩きをしていたら短時間で、こんなに色々見て回れなかったし、見過ごしていたところも多かったと思うので、結果的には観光方法として私たちにはベストでした。
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ドゥオモに行ったり
(この日はイタリアの連休で大混雑のため屋上は断念) |
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| ガレリアを歩いてみたり |
ちなみに、市内の地下鉄の1日乗り放題券は€7なので、土地勘があったり、イタリア語がガッツリ話せる人には良いかもしれません。
乗換は、スフォルツェスコ城のバス停が全部の路線が停まるので、実際の観光以上に、この辺りは何度もぐるぐるしました。
そしてホテルに1度戻った後は、今回偶然義妹の修了式の時期と重なり、義兄妹がミラノに集合したので、みんなで夕食。
実はこの日、あまりに寒くて夕飯を食べる前に30分だけ着替えに戻りました。
プーリアは晴天続きだったのもあって、油断していました。
この日の会食は、オシャレなレストランやクラブなんかができて若者に人気のあるエリア、ポルタ・ジェノバにある
Belle Donneで美味しいご飯を食べてきました。
フィレンツェで有名な、トスカーナ地方のお料理を中心に、モダンなアレンジが楽しめる、モダンな雰囲気のお店。ヨーロッパあるあるな、遅めの時間になると、店内の音楽が大きくなるの以外はとてもオススメです。
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みんなでシェアした前菜各種。
フォアグラも出てきてビックリ! |
ミラノ3日目。
この日は、第1日曜日。
色々な博物館の入場が無料になるので、空港に向かう前に観光でも…と思っていましたが、結局のんびりすることにしました。
ゆったりホテルをチェックアウトした後は、ミラノ中央駅へ。
マルペンサ空港への見送りで、マルペンサ・エクスプレスという特急電車に乗るつもりだったのですが、時間に余裕があったのでバスで向かうことにしました。
どちらも所有時間は約1時間。
マルペンサ空港は、第1と第2ターミナルが離れているのですが、私たちは終点の第1ターミナルへ。
到着後は、ネットで事前にチェックインを済ませていたので、発券と荷物を預け入れて、保安検査場の入口へ。
早めの方が安心、ということで早々に見送ることにしたのですが、やっぱりいつでもこの瞬間は寂しくて。
見えなくなるまで手を振って、姿が見えなくなったところでホロっときてしまいました。
何も言わずに、落ち着くまでそばで付き合ってくれた旦那さんに感謝です。
この後、私たちは義家族と合流すべく、義妹の住むミラノ近郊の町へ向かいました。
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ドゥオモの近くのイタリアのユニクロ1号店。
オープンして少したっていたのですが、入場制限がかかっていて、
外にも行列が。もっと店舗が増えてほしいです。 |
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