2019年11月19日火曜日

ミラノ番外編 ~修了式とその後~

まだまだ終わらない、私たちのミラノ旅行。

第2の目的、義妹の研修修了式に参加するためです。

日本とは違い、ヨーロッパの卒業式は基本的に各卒業(この段階では見込み)生のプレゼンがあり、その後に質疑応答、全員のプレゼンが終わった段階で審議があって、晴れて卒業になります。


こちらでは家族や親しい友人が参列することも普通で、大きな式の場合は卒業生1人に対して参列できる家族の人数制限があったり、それ以外の人達は、用意されたパブリックビューイング的な会場で見守ったりします。

今回は、大学病院での研修の修了式。卒業候補生は5人で、各自のプレゼンが約20分でした。

プレゼンに時間がかかるので、ほぼ毎月のように修了式を小分けにして、時間を短くしているそう。会場も、大学の大きめな講義室でした。

専門的な用語が盛りだくさんで、おそらく日本語でもそんなに理解できないであろう脳外科についての研究成果をイタリア語でひたすら聞き続け…

られるはずもなく、周りのイタリア人同様に、義妹の後の人達のプレゼンは、スマホを見ながら聞き逃させていただきました(汗)


審議が約20分くらいあったあと、無事に全員認定されて晴れて研修も終了です。

会場の外に出て、クラッカーをならしたり、みんなで写真をとったりした後は、卒業生たちが参加者用に予約をしてくれた、大学病院の近くのバールを会場に、軽いパーティー。

スパークリングワインやカクテル、フィンガーフードが用意されていて、朝の11時頃に滞在先を出発して、お昼抜きで参列していた参加者たちはパクパク食べてました。もちろん私たちも。

この時点で、夕方の5時。この後、2時間もしないうちに会食があるのを分かっていつつも、みんなお腹ペコペコだったので、ついつい食べ過ぎてしまいました。
私も普段は、こういったおつまみ的なものを食べる機会がないので、ついつい。。。


この後、ミラノ市内へ出て友人、家族、義妹の彼氏とその家族&親族を交えた会食へ。


妹が苦労して予約してくれた会場は、El Bardapedana(エル・バルダペダーナ)(リンクは英語です)
ミラノのあるロンバルディア州のお料理を始めとした、伝統的なお料理が楽しめます。

残念ながら、私たちはほぼ全員、お腹が減ってない状態で到着してしまいましたが…

でも、せっかくなので前菜をみんなでシェアしつつ、1人1品ずつメインを注文。

ニョッキ・フリッティ(揚げニョッキ)のラード乗せ。
あつあつの揚げたフォカッチャのような生地に、
豚の脂身で作った生ハムのスライスが乗っています。

他にも、魚介類から野菜から色々出てきたけれど、前菜もほぼみんなで押し付け合い…
どれもこれも美味しいのだけれど、なにせお腹が減ってない。

私の注文したのは、栗粉のパスタの猪ラグーソース。
栗の味はあんまり…かな?
平べったいランダムな大きさのパスタです。

旦那さんが注文したゴルゴンゾーラとバッカラのポレンタ。
ボウルの底のポレンタの上に、ゴルゴンゾーラソースで
煮込まれた塩漬けの鱈が入っています。
この旦那さんが頼んだお料理、すっっっごく熱くて、しかも冷めない(泣)
しかも、周りの人はみんなゴルゴンゾーラが苦手でしかめっ面。
美味しかったけど、この日の中で1番ヘビーで、結局半分くらい残してました。

義妹が頼んだパルミジャーノの籠に入ったパスタ。
これが1番軽そうで、ちょっと後悔。味見する?
と聞かれたけれど、お腹いっぱいで断りました。


このお店のイチオシは、骨の髄とポレンタの1皿。
骨周りのホロホロお肉と、トロットロの髄をコーンの粉で作ったペーストと一緒に食べる一品なのですが、美味しそうでした。

あと、既にミラノの1日目で食べていたので注文しなかったけれど、ミラノ風カツレツもとても美味しそうでしたよ。

行かれる際には、お腹を空かせて行かれることをオススメします!



ちなみに、イタリアでは、お祝い事の席では基本的に、お祝いをされる人が集まってくれた人たちにご馳走するので、この日はすっかり義妹にごちそうになりました。


ミラノの路面電車はとってもレトロ。
モダンな車両もいいけど、やっぱりこっちがかわいいです☆



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