3日連続、1日あたりの感染者数が減ったイタリアです。
まだまだ喜ぶのは早いですが、それでもグラフがついに下がり始めているのを見ると嬉しいです。
今日の夕方までで、総感染者は69,176人。
回復者数が8,326人、死者数は6,820人となっています。
コンテ首相が移動制限の当初に言っていた、最低でも変化を見るのには2週間が必要という予想通りになりました。
国が一丸となって取り組んでいる封じ込め作戦の効果が数字になってきて良かったです。
イタリア国内は収束に向かうべくみんなが耐えているので、これでピークを乗り切っていますように。
さて、ここからショックだったこと。半分愚痴のようになってしまいますが…
今朝、日本のLINEのようなアプリで会話をしていたら、ドイツに住んでいる義兄から、まるで普段の週末のように出かけている写真が届き、
え!?と思ったら、きっと同じように思った義母が、『出かけてるの…?』と。
すると彼は悪びれることもなく、むしろ逆ギレのように「自分の住んでいる地域ではロックダウンはかかっていないから」「人はほとんど出歩いていないし、自転車だから」と言い放ち。
おまけに、ベルギーに住んでいる義妹も「私も時々彼と出歩いてるよ、人少ないし」と。
ショックを受けたのと同時に、言葉を失いました。
自分たちの国が大変なことになっているのに。
自分たち身内が医療の現場で疲弊しつつも必死で働いて命を救おうとしているのに。
よくも、そんなことができるものだと。
しかも義兄の彼女と義妹、それぞれに身体を大切にしなければいけない時期なのに。
義母はそんな彼らを毎日心配して、激しい動悸まで起きてしまっているのに。
なぜ、自国の二の舞を踏ままいと少しだけ辛抱できないのかと。
イタリア人は、他の国がイタリアと同じ道を歩まないことを願っていますが、法的効力が出なければ所詮他人事なのかもしれません。
でも、なぜ外に人が少ないのか。
良識のある大多数の人達は感染を食い止めるべく外出を自粛しているからです。
きっと少し考えれば、自分の家族がどうしているのかを想像すれば、そんなことできないと思います。
私は義家族のことは好きだし、良識のある人達だと、仕事のためにイタリアを離れても、イタリア人としての誇りも愛国心もあると信じていました。
だからこそショックで、怒りを通り越して悲しくなりました。
ヨーロッパのほとんどの国でロックダウンが行われているのは、きっとこれが理由なんだと思います。
もしかしたら、色々な国で行われているからこそ、そうでない国で油断を生んでいるのかもしれません。
どこの国にも、法的効力がなければ好き勝手をする人はいるし、あっても何とかして法の目をくぐろうとする人がいることは知っています。
私も、日本は違う方針でコロナウイルスと戦っていることは知っています。
感染者や死者数が少ないのは、きっと成果が出ているのだと思います。
でも、どうか人が多く集まるところへは行かないでほしいです。
できるだけ、家でできる楽しみを見つけてみてほしいです。
ロックダウンは経済的にも人々の精神的にも、様々なダメージを与えています。
そうならなくて良いように。
そして、もちろん1人でもこのウイルスの被害者が少なくても済むように。
1日も早く、みんなが元の生活に戻れますように。
イタリア国内は収束に向かうべくみんなが耐えているので、これでピークを乗り切っていますように。
さて、ここからショックだったこと。半分愚痴のようになってしまいますが…
今朝、日本のLINEのようなアプリで会話をしていたら、ドイツに住んでいる義兄から、まるで普段の週末のように出かけている写真が届き、
え!?と思ったら、きっと同じように思った義母が、『出かけてるの…?』と。
すると彼は悪びれることもなく、むしろ逆ギレのように「自分の住んでいる地域ではロックダウンはかかっていないから」「人はほとんど出歩いていないし、自転車だから」と言い放ち。
おまけに、ベルギーに住んでいる義妹も「私も時々彼と出歩いてるよ、人少ないし」と。
ショックを受けたのと同時に、言葉を失いました。
自分たちの国が大変なことになっているのに。
自分たち身内が医療の現場で疲弊しつつも必死で働いて命を救おうとしているのに。
よくも、そんなことができるものだと。
しかも義兄の彼女と義妹、それぞれに身体を大切にしなければいけない時期なのに。
義母はそんな彼らを毎日心配して、激しい動悸まで起きてしまっているのに。
なぜ、自国の二の舞を踏ままいと少しだけ辛抱できないのかと。
イタリア人は、他の国がイタリアと同じ道を歩まないことを願っていますが、法的効力が出なければ所詮他人事なのかもしれません。
でも、なぜ外に人が少ないのか。
良識のある大多数の人達は感染を食い止めるべく外出を自粛しているからです。
きっと少し考えれば、自分の家族がどうしているのかを想像すれば、そんなことできないと思います。
私は義家族のことは好きだし、良識のある人達だと、仕事のためにイタリアを離れても、イタリア人としての誇りも愛国心もあると信じていました。
だからこそショックで、怒りを通り越して悲しくなりました。
ヨーロッパのほとんどの国でロックダウンが行われているのは、きっとこれが理由なんだと思います。
もしかしたら、色々な国で行われているからこそ、そうでない国で油断を生んでいるのかもしれません。
どこの国にも、法的効力がなければ好き勝手をする人はいるし、あっても何とかして法の目をくぐろうとする人がいることは知っています。
私も、日本は違う方針でコロナウイルスと戦っていることは知っています。
感染者や死者数が少ないのは、きっと成果が出ているのだと思います。
でも、どうか人が多く集まるところへは行かないでほしいです。
できるだけ、家でできる楽しみを見つけてみてほしいです。
ロックダウンは経済的にも人々の精神的にも、様々なダメージを与えています。
そうならなくて良いように。
そして、もちろん1人でもこのウイルスの被害者が少なくても済むように。
1日も早く、みんなが元の生活に戻れますように。
| 蒔いた種から眼が出てきて、 家の中だけど春を感じています。 |
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