ピーク経過かと思いきや感染者数が増えてしまいました。
1日毎の感染者数が3,591人まで下がって喜んでいたのも束の間、昨日は4,592人と一気に1,000人以上増加し、総感染者数が80,539人。(遂に8万人突破です)
回復者数が10,361人、死者数が8,165人。
希望の光が見えてきたところだったのでちょっとショックです。
さて、今日はイタリアの不況の現実について。
ただでさえ、南イタリアは本当に景気が悪くて、若者の3人に1人がアルバイトを含めても仕事がない状態です。
ヨーロッパに来た時にも、日本と比べて景気の悪さにビックリしたけれど、その比ではないくらい。これも、きっとコロナショックで悪化するんでしょうね…
しかも、イタリアには最低賃金というものが存在しないので、運よく見つかったとしてもイギリスやアイルランドと比較しても本当に安い。ミラノやローマなどの都会では違うのかもしれませんが。
でも、そんな仕事でも選んでいられないので、みんな受け入れます。
更に、ようやく仕事が見つかっても、個人事業主の下で働くとなれば、お給料がすんなり払われるとも限りません。
うちの旦那さんも、実は年末に働いた分が正にその状態で、雇用主に連絡をしても最初はのらりくらりで払ってもらえず、その後は連絡を一切無視。そこにこのコロナ騒動で、うやむやにされそう感が満載。
しかも、年明けから始めた新しい仕事も、未だに1度も給料の支払いなし。
こちらは個人事業ではなく、半民半官の機関なので問題は起こらないかと思いきや、州からの支払いが来るまでは給与の支払いができないということで、収入が完全に断たれています。
イギリスなど国によっては既に補助金の支給が開始されているようです。制限をかけたのは早かったけど、その後の対応が遅いのはさすがイタリア。
おまけに、今のこの騒動で既に3週間近く自宅待機。仕事ができない分は当然給料は出ず…
「家からパソコンを使って仕事ができるようにするので、待機するように」との指示はあれど、上でのやり取りや認可などの問題で、未だに自宅勤務もできない状態。
待機はしてるけど、連絡もないし。。。
そこに、携帯電話会社とのトラブルが重なり、ネットバンクなどに登録してい電話番号がブロックされた可能性が加わって旦那さんはよく眠れず。
そこに親戚からのクレームで、義父がこんな時でも変わらず親戚に畑の野菜をお裾分けしていることが発覚し、普段は聖母のように温厚にも関わらず怒っていた義母。
その彼女と電話したために怒りが伝染…
『もう、日本に引っ越すしかない!!!』
と、度々出るセリフがあさイチで飛び出しました。
普段なら、
日本語ができない外国人が仕事を見つけるのは難しいよ。行きたいなら日本語勉強しないと。
と、これを言われる度に口を酸っぱくして言うのですが、今日は火に油を注ぐことになりそうだったので、OK。とだけ言っておきました。
なんにせよコロナ騒動が収まるまでは動けませんしね。
さて、元気が出るように今日のランチはカレーにでもしたいと思います!
| 洗濯物を干しながら焼いていたら「遅い!」と怒られたパンケーキ。 失敗した麹を使ってしまいたかったんです(涙) |
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