2018年9月10日月曜日

引っ越すのも一難、引っ越しても難s。~引っ越し後編~

いよいよ新居!腰を据えての新生活が始まります!

苦労したけど、これで少なくとも1年はホームレスになる心配なく暮らしていける。
とホッとしたのも束の間。

そう、だってここはバハマですもの。
ついに、このお引越しシリーズも最終章…!!!



そもそも引っ越してきた初日、例の不動産屋Aから連絡が。

この日は朝から、ずーっと連絡を逃すまいと待っていたのですが、結局彼女が連絡が来たのは夕方の6時過ぎ。

しかも、車で迎えに行く。と言っていたのに今すぐタクシーで来いと。
荷物の量も前日に見ていて、問題ないと言っていたのに、ここに来て車の大きさ的に無理だと言い出しました。


…まぁ。
彼女はタクシーの運転手ではないので、若干腑に落ちないと思いつつもタクシー会社に連絡して向かいました。

あと数100mで着くというところで再びAから電話。

「鍵がないから、もう少し待て」と。

いやいや、もうタクシー乗ってるし。
もうあと数十秒で着くし。

着いて少ししたら来ましたよAが。手ぶらで。

本人曰く、鍵を持ってる人間が思ったところにいないから、15分以上は待たないといけないらしい。

鍵も無いのになぜ急かしてまでタクシーで来させたのか。


ここでグダグダ言ってもしょうがないので、蚊に喰われながら待子としばらく。

鍵を持っている人が到着。

少なくとも彼女は着くなり
「SORRY~!」と言ったので、ようやくまともな人に会えたと一安心。
(Aはいまだかつて1度も口にしたことがないです。自分のしでかしたミスに対しても私たちに舌打ちします)

ここで、遂にAとさようなら。嬉
鍵を持ってきてくれた彼女が、あとは任せて、と言ってくれたのでAは帰りました!

この時には私たち、汗だくのヘロヘロ。
それを見た彼女は、
「この不動産、私の姉の管理物件だし、彼女はホリデー中だから明日以降にでも契約書の中の付属品目録と不備のあるところのチェックしてくれれば良いわよ」と。


Aとやりとりした後ということもあり、後光が差して見えました。


私たち、飛行機の手荷物と預け入れ荷物それぞれ1つずつ、計4個分しか持ってこなかったので、家具などが付いた物件に引っ越したので、チェック項目が多いのです。
(A4に細かい文字で書かれたリストが3ページ分)


とりあえず1日目は、テイクアウトのごはんで一息ついて、2日目から作業を始めました。


目録は、おそらく何年も変更されていないようで…

3ページ分、チェックするのに1時間半以上かかりました。

ただ、ここまでは普通にどの物件でもやらなくちゃいけないこと。(量は違えど)

この先が問題。

その①
越してきて3日目の夜中3時ごろ。
ビーーーーッビーーーーッという音で目が覚めた私たち。

半分パニックになりながら音源を探したところ、オーブンにエラーコードが。
どうやら、扉が開きっぱなしのコードらしい。
でも、バッチリ閉まってます。
開閉してみても変化なし。


とりあえずネットで探してみるも、同じ症状で質問している人達は多いけれど、根本的な解決策が見つからず。

Stopボタンを押しても、しばらくしたらまた鳴るので、仕方がなくオーブンの裏側のコンセントを抜きました。

ガスオーブンだけど、電気で管理されているので抜きっぱなしというわけにもいかず、使う度にコンセントを入れて。

最長で1~2日は問題ないけれど、またブーブー。
しかも規則性がなくて、夜の11時だったり、朝の5時だったり。

仕方がないので管理会社に連絡。
でも、しばらく放置されっぱなし。

その②

裏のお宅のヤシの木から、うちの庭にココナッツが落ちてきます。

この大きなバルコニーが気に入ったポイントだったにも関わらず、そこに通じるドアのカギをもらえないこと4日。玄関のドアや、入口のゲートの合鍵がもらえないこと1週間。

そもそも、ゲートの鍵が錆びててかからないこと5日。

合鍵がないうちは、私たちのどちらかが出かける度、帰ってくるたびに門まで行ったり来たりして鍵を開けて。先に出た方は、後から出た人より後に帰ってこないと入れないという不便さ。結局、全ての合鍵をもらうまで約2週間かかりました。

しかも、戸締りしようと思ったら、最後にもらったバルコニーの合鍵の精工度が低くて鍵が刺さったまま抜けない…!!!!
ウンともスンとも言わなくなって、仕方がないので鍵の閉まった状態だったので放置。


その③
窓枠に、白アリ?他の虫?が喰った跡を発見。
おがくずみたいなのが小さな山になってて、外が見える…


その④
ベッドのヘッドボードがグラッグラで、寝返り打つだけでギシギシ。
うるさいし、不安定でおっかないし。


その⑤
近所の人(偶然にも旦那さんの職場の人達)が、ほぼ毎日夜中にどんちゃん騒ぎ。
夜中の2時とか4時に奇声が上がって目が覚めること多々…


その⑥
洗濯すると、正体不明の白いケバケバ繊維が付着。
管理会社曰く、スーパーで洗濯槽クリーナーを買えと言われるけれど、店に行ったらそんなものは無いと言われる。
メーカーに問い合わせて待つこと10日。洗剤と漂白剤を入れて回せとのこと。

それまでの洗濯で全てのケバケバが私たちの衣服に付いたのか、漂白剤を入れて回したのが良かったのか、とりあえず解決。


その⑦
契約書にはエアコンのフィルターを3ヵ月に1度取り換えろと書いてあったけれど、誰もサイズを知らない。
そもそも、私たちの物件は天井を経由して住んでいる階丸ごと冷やすタイプ。
バハマは電気代も高いし、もったいない気がするので使わないけれど、後々の為に確認しようと管理会社に連絡。
担当者がチェックしたら、あるべきはずのフィルターはセットされて無いわ、あるものは確実に私たちが引っ越してくる前からしばらく取り換えられていないとのこと。


その⑧
庭をお手入れ込みの家賃のはずが、管理会社に連絡するも一向に誰も来る気配なし。
今や、庭はジャングルになりつつある…


その⑨
ガスは、タンクで空になったら自分たちで連絡…らしいけれど、同じ建物内のもう1つの物件のものと、どっちがどっちが不明。
管理会社の担当者さえも知らない。幸い?もう一軒には人が越してきていないので、替える時にはきっとわかる…ハズ。


その⑩
ドアのインターホンが壊れてて鳴らない。
これは、対応が早かった!
どうやらシステムごと壊れてたとのこと。



物件そのものでさえこれだけ…。

それに加えて、ネットの回線引くのも一苦労。
アイルランドとスコットランドではモデムは不要、Wi-Fiのルーターは無料貸し出しだったのですが、こちらはモデムが毎月有料(しかも、契約した時には何も言われなかった)。
しかも、担当者とのやり取りをメールでしていたのですが、ちっとも返信が返ってこず。
たまたま行ったイベント会場で同じ会社のブースを見つけたので、ラッキー!と思って聞くと、
「もう誰かとやりとりしてるの?じゃあ、彼女が返信するのを待たないと、私たちは何もできないわ。彼女にチェックするように伝えとくから」
とのこと。案の定、返信は4日後まで返ってきませんでした。

ちなみに、ルーターは最寄りのお店は値段が高い、と評判を聞いたので自分たちでグーグルマップで電気屋さんを調べて買いに行きました。
消費税込みで約$43。思っていたより安くて一安心です。


しかも、最初の1週間が経過したところで身体中に虫に喰われた跡が。
実際に虫は見ないのに(マットの下も含めて)全部で40か所以上!

しかも、蚊とは違って1週間以上、強烈な痒みがぶり返してくる…。

旦那さんも喰われていたけれど、圧倒的に私の方が多かったので、家の中にノミかダニがいるのかと思ったけれど、結局正体がわからないまま、喰われることが減ったので放置しています。



ちなみに、現在引っ越してきて約1か月。
解決した問題は約半分。

管理会社は業者が来る日にちを間違えるし、業者は時間通りに来ないし、管理会社の担当者はどうやら間違った道順を伝えてるっぽくて、逐一業者からどこだ電話がかかってきます。


しばらくは、これ以上問題が起こらないことを祈りつつ…
残りの半分の問題は、生暖かい半目で経過を観察しようと思います。


旦那さんのお気に入りポイントは、バルコニーに加えて庭にマンゴーの木があること。
木から落ちてくる完熟の甘~い実は、鳥や虫と早い者勝ちの競争です。



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