2018年9月6日木曜日

地産地消メニュー ~初めてのブレッドフルーツ~

ブレッドフルーツ。日本語でパンノキもしくはパンノミってご存知ですか?


南国で育つ植物で、バハマでも育ちます。
ハワイアンキルトの柄にも使われているようですね。


読んでごとく英語でBread Fruit、日本語名は、おそらく英語から来ていますよね。
(パンの木、パンの実だと思います。)

旦那さんは、トロピカルな果物や植物が大好き。
以前から興味津々だったようで、バハマで散策中、初めて人のお庭に木があるのを見て大興奮していました。

ただ、こちらのスーパーで買えるわけでもないので、食べることはなかなかないだろうな…と思っていたのですが。
先日、ファーマーズマーケットで発見して、購入してきました。

新鮮なものは、皮膚がかぶれたりもする樹液が出てくるようですが、棚に並んでいたものは、どれも樹液はありませんでした。
鮮度的には芳しくないですが、特に旦那さんはデリケート肌なのでちょっと安心。

ちなみにお値段は、$1.25/1ポンド(450g)で、小玉スイカくらいの大きさの物を買って、$3.25でした。
安いのか高いのかは不明ですが…。
地元の人以外(移民と観光客)はボッタクられるこの国。
マーケットだと値段が決まっているので、路上に出ている八百屋さんより安心です。

旦那さんの熱い要望で購入したのですが、食べ方がわからないので、まずはYoutubeでお勉強。
ピーラーでも皮は剥けるとのことでしたが、旦那さんは果物ナイフで剥いていました。
皮は、恐竜の皮膚みたいな見た目です。
前に小笠原で食べた、モンステラの実も思い出させます。

初めてのブレッドフルーツに大喜び。

剥いたものがこちら。
真ん中の種の部分は取り除くらしいのですが、フワフワした未熟な種の辺りは食べることにしました。
この段階では、クリーム色した謎の物体です。
意外と量がありました。

この後、水を切って半分冷凍して、残りの半分はシンプルに茹でてみました。

辛い味付けのパパイヤと人参のサラダ、
オクラ・人参・ツナ・卵の炒め物と一緒に。
(上のベージュのがそれです)
パパイヤ、オクラ、ブレッドフルーツはマーケットで買ってきたもの。


さて、メインのブレッドフルーツ。
匂いはトウモロコシ、食感はカボチャ、味はキャッサバ(甘味の少ないサツマイモのような感じ)です。


タバスコのようなソースの入ったサラダの辛さと、ほんのり甘いブレッドフルーツがよく合います。
添え物の炒め物はしょう油で味付けをしたので、言わずもがな甘さとの相性はバッチリです。
ただ、なかなかモッタリした食感なので、汁気の少ないものの方が合うような気も。

毎日や毎週食べたいとまではいかないけれど、機会があればまた食べたいと思います。


ちなみに、冷凍した半分はネットで何人かの人が書いていた、ココナッツミルク煮で食べてみました。
ココナッツのコクと甘さが加わって、よりトロピカルな感じ。
個人的には、シンプルに茹でる方が好きかもしれません。

こちらは、ココナッツミルクを使った煮汁がもったいなくて(ヤシの木もココナッツの実もたくさんあるのに、売られているのは全て輸入品。イギリスのスーパーの2~3倍の値段です。不条理。。。)
余った実と完熟プランティン(調理バナナ)をつぶして、卵・小麦粉を混ぜてパンケーキにして美味しくいただきました。


まだまだ、バハマは知らないことだらけですが、やっぱり地元で作られている物の方が安心だし新鮮。
スーパーで売られているもののほとんどが輸入品だから、余計にそう思うのかもしれませんが。

少しずつ、色々なものにチャレンジしてこちらでの新しいライフスタイルを作っていきたいと思います。


イタリアの実家から送られてきたご飯の写真。
こちらは何故かナス不人気で新鮮な物が手に入りづらいのです。
羨ましい!!!

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