2018年8月26日日曜日

バハマ、ナッソー(ニュープロヴィデンス)での移動手段

小さいけれど、歩いて移動するには大きな島。ニュープロヴィデンス。

一言で表すならこれに尽きると1か月の滞在を経て実感中です。


私たち夫婦は車を持っていないので、現在限られた行動範囲の中で生活しています。

と、いうのも。
この国の公共交通機関は、バス。あとは、タクシーのみです。

バス

観光客向けのツアーバスを除いた、街中を走っているバスは、基本的に運転手さんが自分の車で個人営業的な感じなのですが、
時刻票無し!バス停あるようで無し!
決まったルート無し!!
と、なかなか大雑把おおらかなお国柄。

お客さんが少なければ、ルートの途中で折り返しちゃうし、早く帰りたければ、最終バスサービスの時間を無視してその日のお仕事を終了しちゃいます。
そんな時には、止めようとしても無視されるか、止まらないよ~って手を振られて通り過ぎるバスを見送るしかありません。

基本的に、バスは夜の7時まで走っているハズ、らしいのですが、6時を過ぎたあたりから、運転手さん達は帰っていっているような気が。。。
逆に、週末は少し遅くまで走らせる人もいるようなのですが、私たちの使うルートでは特にそんなバスを見た記憶はありません。

バス停に関して言えば、設置しようとしたらしいけれどイマイチ普及しなかったらしく。
基本的にはバスが通ってるところ、どこでも乗りたければ手を挙げて止めて、降りたい時には「バスストップ」って声をかければその辺りで停まります。
ただ、私たち夫婦は2人とも観光客に見えるらしく、乗る時に行き先を聞かれることが多いので、あまり「停めて~」っと言うことはないです。

基本的に、すべてのバスが街中まで向かうので、乗換が必要な時には街中に出るのが便利そうです。

運賃は基本的に一人$1.25。降りる時に運転手さんに渡します。
大きな金額の紙幣じゃなければ、お釣りも出ますができれば5ドル以下で渡した方が安心です。多分、10ドル紙幣がギリギリくらいかと。

タクシー

ここでは、距離と時間だけではなく、
人数・荷物の数
も料金に加算されます。
特に旅行中に使われる方は注意が必要かな、と思います。
違法タクシーもあるようなので、乗る前に料金の確認もしくはメーターを回すように確認が大切なようです。
あとは、タクシー会社は2社あるようですが、島の遠い方のタクシーを呼んでしまうと、営業所からの分まで請求されるようなので、事前に確認した方が良さそうです。
(私たちは、引っ越しの時にこのミスをしました)
あと、このタクシー代、乗る前に交渉もできるっぽいので、おおよその値段の見当をつけておいた方が良さそうです。

その他

基本的に、住んでいる人たちは車で移動します。家族で3台以上持っているような人達も珍しくありません。
車は、日本やイギリスと同じ左側運転ですが、100%輸入車なので、アメリカやヨーロッパからのものなら左ハンドル、日本からのものなら右ハンドルです。
ここ数年、日本からの直輸入中古車がとても人気のようで、そこら中に日本車が走っています。
ちなみに、バハマは最高標高地点が海抜約63メートルと起伏が少ないのですが、
自転車はオススメしません。

何故なら運転が荒いから。
バスの運転手を含めて、ヒヤッとすることがしょっちゅうあります。
事故現場を目撃することも多いですし、ベッコリ凹んだ車がその辺を走っていたり、そんな状態の車が売られているのを目にすることも…。
観光客が4輪バイクに乗っているのを目にすることも多いですが、みんなどんな気分で運転しているのかしら。。。

歩道が無い道も多くて、正直歩いている人も少ないし、車があること前提の国なんだな、と実感します。
もちろん、観光で来られる方は、(お金を気にしなければ)必要な場所に行けますが。

私は値段を気にして見たことがまだないのですが、ヨーロッパと比べるとガソリンは安いようです。
他のヨーロッパとの違いは、オートマの車が多いこと。
これも、やっぱりアメリカや日本からの輸入が多いことが理由ですよね。
アイルランドやイギリスではマニュアル車が大半で運転できなかったのですが、(AT限定免許なので。。。)こちらでは車さえあれば、運転できそうです。
運転環境の悪さは別として、ですが。

しばらくはヨーロッパにいた時同様、バスで何とかしよう!旦那さんと話していたのですが、我が家が中古車を購入する日はそう遠くなさそうです。。。



次回は、食料品について書きたいと思います。

こちらの車止めは、こんな丸いコンクリートの塊が多いです。
巨大なきのこみたい。


0 件のコメント:

コメントを投稿