2018年8月28日火曜日

バハマ、ナッソーでの食料品・物価事情(スーパー編)

常夏の島国、バハマからお届けする、食べ物のお話

です。

バハマは、小さな島国の集まりですが、食料自給率はかなり低いです。
日本よりをかなり下回ります。
私は行ったことがないのですが、ご存知の方はハワイを想像されると近いと思います。
食品に限らずほとんどの物が、輸入品のこの国。
税金や、輸送コストがもちろんかかるので、物価はかなり高めです。

どちらかと言えば、発展途上国に近いのでは…と思うような環境ですが、実はお金持ちの人達が別荘を建てていたり、定年退職後の豪邸を建てて住んでいたりするので、GDPは高いのです。

私たち夫婦は、車がありません。
(近々、買う必要がありそうですが…)

なので、スーパーに買い出しに行くときは基本的に徒歩もしくはバスで。
最寄りは、我が家から徒歩で約35分です。

なぜか、パン・青果・精肉と続く店内。卵や加工肉、乳製品は店の一番奥に位置します。
野菜は量り売りの物が多くて、小さなビニール袋に種類別に入れて持っていきます。
単位はLB(ポンド)表記なので、ヨーロッパにいた時のkgで慣れているとレジでビックリすることになります。(1ポンドは450g)
残念ながら、輸入品のお値段はヨーロッパの2~5倍。私たちが格安スーパーLIDLやALDIを使っていた、というのは大きいのでしょうが。なにせこちらでは、そんな選択肢はありません。

例えば、(本日のだいたいレート、£1≒$1.3と換算)
●コーヒー豆(挽いてあるもの)
イギリスだと250g、約£2≒$2.6
こちらだと、283g、約$6.7
スーパーで見つけた最安値コーヒー。
アメリカ産でスペイン語と英語表記。


●パイン丸ごと1個
イギリスだと約£1≒$1.3
こちらだと約$5.6

●人参
イギリスだと約£0.7/kg≒$1.45/5lb
こちらだと約$4.46/5lb
ちなみに、この5lbの人参は、特大お買い得パックです。
買ったは良いけど、こんなにたくさんどうしよう…

●卵
イギリスだと、£0.7/6個≒$1.82/12個
こちらだと、$3.35/12個
ちなみに、卵は割れているものが多いので、買う時には入念なチェックが必要です。


食料品以外だと、
●トイレットペーパー
イギリスだと12ロール、約£2≒$2.6
こちらだと、4ロール、約$1.7
最安値は4ロールパックだけなので、×3だと約$5

ただ、バハマ国産のものは、少し高いかな、くらい。
ただ、元の値段が小さいので、結局10%くらいは高いのですが。

●ツナ缶
イギリスだと145g、£0.65≒$0.84
こちらだと142g、$0.92

●ミネラルウォーター
イギリスだと2ℓ、約£0.5≒$0.65
こちらだと1ガロン(約3.8ℓ)、$1.44
2ℓに換算すると約$0.72

ちなみに私たちは今まで水道水を飲んでいたので、飲料水代は完全に生活費上乗せです。
アイルランドも、スコットランドも美味しい軟水が水道から飲めたので…。
あと、水道代も税金に含まれていました。
こちらの水道水は、飲めなくないらしい。。。ですが、地元の人でそのまま飲んでいる人は今のところ聞いた中では皆無です。
地下水を引いている家と、上下水道を引いている家があるらしいのですが、我が家は後者。ちなみに水道水は、プールの水風味です(笑)
海水を濾過しているらしいので、果たしてBritaなどの普通の濾過器が使えるのか不明。
今は、5ガロン(約19ℓ)のタンクを宅配してくれる会社を検討中です。

最初の2週間、今の物件に引っ越すまで別のところに仮住まいしていたのですが、そちらは地下水でしたが、やはりそのまま飲むのはオススメしないと言われたので、もしバハマの水道水を飲むなら、加熱が必要そうです。


ちなみに、食料品を載せた船便は毎週水曜日に到着するらしく、木曜~金曜日が一番新鮮な物が買えるそうです。ただし、木曜日のお昼ごろ行った時には、まだ大半の物の品出しが終わってなかったので、金曜日くらいの方が良さそうです。
あと、最大チェーンのSuper Value(Quality Marketも合併されて同じグループ)は、$5ごとにポイントがもらえて12ポイント集めると、$1の金券として使えます。
そして、ついこの間知ったのは日曜日はポイント2倍!
知ってたら、もっと日曜日に生鮮食料品以外を買ったのに…。

ただし、日曜日は商品の補充が追い付かないくらい混むらしいので、買い物は午前中に済ませる方が良さそうです。

長くなってしまったので、食料品関係は2回に分けてお届けします。

上がイタリア産のパスタ、$2.67
下がトルコ産のパスタ、$1.12
トルコ産はどう茹でてもアルデンテになりません(泣)

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