スコットランドは、すっかり秋です。皆様、いかがお過ごしでしょうか?
私がボランティアをしているチャリティーショップには、20人以上のメンバーがいるのですが、その中でも、特に個人的によくしてもらっている、Iさんと、その旦那さんのAさんに以前からお誘いをして貰っていた、エディンバラよりもう少し西側に散策してきました。
以前にIさんが開いた、チャリティー・ティーパーティーに夫婦揃ってお邪魔した時に、我が家の旦那さんとAさんも仲良くなったのがきっかけだったのかも。
(二人とも、ガーデニングの話で盛り上がってました。)
日曜の朝9時、家の前で車で拾っていただき、いざ出発。
地図を渡してもらい、行き先と本日の予定を教えてもらいました。
バイパスにを走っている最中も、色々な豆知識を教えてもらいつつ、旦那さんはAさんと、(普段私とはできない)歴史や政治の話をしたり。
そして、あっという間に第1目的地に到着。
軽いティータイムをしに訪れた、小さくて可愛らしい村「Tyninghame」です。
もともと、農家さん達が暮らしていたこの村。
メイン(とは言え、もちろん細いです)の通りを挟んで、反対側にあったのが、約150年前に今の場所に移されたそう。
その理由が、
『景観を損ねるから、反対側行って』
という、地主様の鶴の一声だったと言うのだから、驚きです…。
朝の一杯を楽しんだら、次の目的地へ出発です。
車で少し離れたところから、自然がたっぷりの中を散策しました。
(とは言っても、一応散策ルートもあったり、とても初心者向けでした!)
写真の中の、四角いものは、蜂蜜を採るための養蜂箱かと思ったのですが、これは戦時中に使われた、対戦車の防御用のものが未だに放置されているのだそうです。
| 可愛らしい、雑貨屋さん&カフェで休憩。 |
朝の一杯を楽しんだら、次の目的地へ出発です。
車で少し離れたところから、自然がたっぷりの中を散策しました。
(とは言っても、一応散策ルートもあったり、とても初心者向けでした!)
戦争を知らない私たちの世代には、こんなのどかな場所に、こんなものがゴロゴロとあるのは不思議な気もしますが、海辺はやはり敵襲に備えていたようです。
この潮が引いた川では、鳥がお食事中でした。
この黄色の実は、人々が貧しかった頃の大切なビタミン元だったそう。
一つ食べてみましたが、想像以上に酸っぱかったです。
ちなみに、この木は時季外れ。普通はとっくに実が無いんだそう。
沢蟹もいました。
こちらでよく見る、この黄色い苔?てきな生き物。
なんとなく、ハリーポッターを思い出しました。
さて、木々のある所を散策した後は、車で少し移動して、浜辺へ!
Bass Rockという、鳥がたくさん住む島をみながらランチタイムです。
Iさんが、スコットランド定番のBreakfast Rollで、色々な種類のサンドイッチを作ってきてくれました。
私も、おにぎりを作っていったのですが、Iさんの旦那さん、Aさんには残念ながら不評。。。
特に、海苔がおきに召さなかった様子でした。
噂には、海外は海藻が嫌いな人がいる、と聞いていたのですが、実際に本当に苦手な人を目の前にしたのは初めて。
うようよと寄ってきたカモメさんたちは、落としちゃったものなどなど、美味しそうに食べてらっしゃいました…。
そして、食後は散策。
一番小さな、人口の港だそうです。
本当に、小さめの漁船1~2隻でいっぱいなくらいの大きさ。
錆さびだけど、現役…?
この日、Iさんのお目当てのSea Glassは見つからなかったけれど、軽い腹ごなしもして、続いての場所へ。
素敵なお庭のすぐ横に車を留めて、やってきたのはNorth Berwick。
リタイヤしたご年配の方に人気の、海辺の町です。
港に向かう入口にあるChippy(フィッシュ&チップなどのテイクアウトのお店)から、いい匂いと、人が溢れていて、すごく魅惑的だったけれど、お昼ご飯でお腹がいっぱいだったので断念。
今度、来る時には必ず空腹で来よう!!!
と決めました。同じ系列のレストランがすぐ隣なので、美味しい予感。
今は、フナ置き場になっているこの場所、昔は屋外プールがあったそう。
奥の方に見えるドアは、更衣室のドアだったそうです。
ちなみに、このすぐ反対側にはScottish Seabird Centreという、野鳥センターがあります。
ここから、Bass Rockなどの島などを周って、野鳥やアザラシ・イルカなどに会いに行くツアーに参加もできます。
8月の頭には、スコットランドからいなくなってしまうので、この日は代わりに、巨大パフィンのぬいぐるみと記念写真を撮って帰ってきました。
North Berwickの入口にあった小さな公園(お庭?)も、
綺麗にお手入れが行き届いていていました。
| かわいらしい、まんまるな菊! |
普段、バスか電車での移動しかしない私たちには、なかなか行けない場所ばかりで本当に素敵なお出かけになりました。
それに、やっぱり生の情報を教えてもらえるっていうのも抜群で。
私と同じ年の息子さんがいるだなんて思えないくらい、若々しくて、仲の良い素敵なご夫婦。
末永いお付き合いにしたいものです。
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