2014年3月12日水曜日

ヨーロッパぐるぐる旅行④~ギリシャ/ ミコノス&アテネ~

白と青のコントラストに加えて、ノスタルジックさも加わった、キュートな島、

ミコノス島に到着です!


前回の反省から、到着時間が不安だった私。
島に到着後、宿からのお迎えを頼む電話をすると…



「え、着いちゃったの!?どっちの港??」
と、おばちゃんが電話越しに質問。

…え???こんな小さい島に2つも港があるなんて…。

と、迷っている間に、携帯のプリペイドが料金不足で使えず。。。

港の正面にあったレンタカー屋さんに泣きすがり、電話を貸してもらって、なんとかお迎えに来てもらえました。
(ありがとう、お兄さん…!!!)

ミコノスも、またしてもホステルが無いというリゾートな島なので、これまた格安になってたツインのお宿を予約しました。
(正しくは、サントリーニは1件あったけど、評判があんまり良くないから泊まりませんでした)

宿に到着!と思いきや、運転手さんはどこの部屋が私の部屋なのか分からず…
「多分、もう片方の部屋なんだけど、いま鍵があるのこっちだけだから、ここ使って!」
と、なんとも適当な感じでなんとか部屋に到着。

でも、チェックインは彼ではできないらしく、ホテルからすぐ近くのオフィスへ。

そこで、地図を貰ったり、世間話をしていて仲良くなったレンタカー屋のお兄さんが、次の日から島の移動を手伝ってくれると…!!!

最初は信じてなかったけど、次の日にバスに乗ろうと四苦八苦してるところを発見され、
「連れてったげるって言ったのにー!」
っと、結局いくつかビーチを周って、良さげなところで下ろしてもらい、1時間半後にまたお迎えに来てもらうというワガママっぷりを発揮しました。
で、お昼ご飯を一緒に食べて、その後ツーリング&夕日を観に。

この日と翌日は、彼のお仕事をちょこっと手伝い。
レンタカーの回収をバイク2人乗りで向かい、一人が車を回収。の繰り返し。
とはいえ、たくさんじゃなかったから、残りの時間で島内案内してもらったり。

ミコノスに着いて分かったことは、いくつかあるけど…噂通り、ゲイカップルが多い!!

これは、サントリーニで人と話してても
「ミコノスに行くの!?ゲイに興味があるの???サントリーニにその分残りなよ!!」
って言われることが度々あって、ホントかなーって思ってたけど、本当でした。

あとは、ゲイカップルが多いことの要因の一つでもあるんだと思うけど、プライベートビーチが多くて、島内の移動が辺鄙(ヘンピ)。

水上タクシーやバスでしか行けないようなビーチもたくさんあって、小さい島になれば一人旅も増えるんじゃ…???
って思ってたのは、どうやら間違いでした。
ちなみに、そういうビーチには必ずと言っていいほど、ナイトクラブがあって、酔っ払い運転覚悟で車で向かう人たちも多くて事故も多いんだとか。。。
(現地の人は、イタリア人たちが特に。って言ってた)

あとは、これもゲイカップルに通じるのかもしれないけど、性に対して奔放!!

ちょっと奥まったところに行けば、ヌーディストビーチがあったり、そこでちょっと日本ではありえないような野外での複数カップルでの交流が開かれてたりとか…。

何人かに、
「ミコノスは3つのSで有名なんだよ!」と言われ。

「キレイなSea(海)でしょ!キレイなSky(空)でしょ!それから、自由なS●●(18禁)!!」

アハハハーーー。
って、乾いた笑いで返してみたけど、ホントなんだから!!と、真面目に返されてしまった。。。

確かに、ミコノスにはサントリーニよりも白い砂浜のビーチが多い気がするし、島の規模が小さいから、空のフレームも大きいし、自由なカップル達がいっぱいいるけど、やっぱり1人旅には寂しい!!

…まぁ、なぜかレンタカー屋のお兄さん(?)にやたらと気に入られ(予想外に真面目な人で、あやうくプロポーズされかけた汗)、そのお兄さんの知り合いにも、すっかり私の存在が知れ渡っていたせいで、周りの人たちもやたらと親切で、結局一人で過ごした時間は圧倒的に少なかったけど。

で、結局。
最終日のアテネ行きの船まで、お見送りしてくれたお兄さん。
(車拾いがてら、だったけど)
連絡先もらったけど、きっとこの先連絡することは無いんだろうなー…
(トルコから、このパターンがすごく多い)

で!

夜の8時、ついにアテネに到着!

正直、アテネの治安の悪さを前もって知っていたので、かなーーーり心臓バクバク。
そして、港周辺に観光案内らしきものが皆無!!

なんとか、人の流れについて行きつつ、地下鉄の駅を見つけ…
道に迷いながらも、ホステルに到着したころには、気疲れと荷物の重さでヘロヘロ。
(この時には既に、ノートパソコンを持ってきたことを後悔)

でも、ホステルのお姉さんがすっごくフレンドリーで、周辺も思ってたより危なくないらしく、ちょっと一安心。

一息ついて、この宿で丸々一緒になったフレンチスピーカーのカナディアンの女の子と一緒に、ちょっとお喋りした後、夕飯へ。

この日、食べたかったのはムサカ!!
ギリシャに来たら、食べてみたかったんだけど、島ではありつけず、アテネでチャレンジすることに決めていたのでワクワク。

ホステルのお姉さんに、おすすめのレストランを聞き、いざムサカーーー!!
…と、張り切ったものの、お姉さんが教えてくれた地図の場所が間違ってたのか、私が方向音痴っぷりを炸裂させたのか、教えてもらった場所には何も無く。
途方にくれて道を訪ねようとするも、何度か無視され。
泣きそうになりながら、一度ホステルまで諦めて戻ろうかと思ってた時に、紳士な感じのオジ様が声をかけてくれて、
「そのレストランは知らないけど、間違いなく美味しいムサカが食べられるレストランに連れて行ってあげるよ!」
と言われ、ご案内いただきました。

うっかり、英語でレストランって言っちゃったもんだから、ほんとのレストランに連れてこられ、ドキドキしてたけど、「たくさん食べられないからムサカだけでいいの…」というリクエストに嫌な顔一つしないで、サービスしてくれたウェイターのオジ様に感謝。。。


宿に戻って話をしたら、「ちょっと高いけど、間違いなく行くはずだったお店より美味しいハズ」と言われ。思わぬ出費だったけど、地元の人のオススメレストランを発見できて幸せ(*´∀`*)
…ま、それでも観光客向けのレストランだったけど(笑)

で、次の日はうっかりとのんびりしすぎつつ出発し…。10時頃にパルテノン神殿(のチケット売り場)に到着。
混むのは知ってたけど、思いのほかチケット売り場までの距離が長くて、こんな時間に。
ちなみに、この日はとってもいいお天気=暑い!!

アメリカやら日本やら中国やら、とにかく団体のツアー客が多い!!
そして、まさかの入場ゲートが団体客と個人客で別れてない。ので、長蛇の列に並ぶことに。

うーーーーん、さすが超有名観光地。
ちなみに、ここではアイルランドの学生証明書で学割使えました。(結構お得だった記憶…)

ゲートを潜ってからも、メインの神殿まで、ずーっと行列になっているので、たどり着いた時には「やっと着いた!」感満載でした。

で、しょっちゅう工事してる。との噂通り、やっぱりこの時も工事中。

でも、脇の通路も止まる余地のないくらい行列が進んでいく。
日本人は、みんな工事が入らないように~って写真を撮るんだけど、欧米人は人が入ろうが工事のフェンスが入ろうが、関係無くシャッター押してるのが印象的でした。
(これは、アテネに限らずどこに行っても同じ)

メインの神殿は…個人的には、崖の下から見たほうが、全体的に見えるし好き。っていう、なんとも歴史好きな方々からしたら失礼極まりない感想でしたが、神殿に限らず規模が大きくって、トルコでも散々遺跡を見てきたけれど、ここではまた違う感慨を受けました。
ちなみに、パルテノン神殿の周りにある関連付いた遺跡を一緒に眺めると、結構時間がかかるけど、これは絶対行くのがオススメ!
団体さん達は、時間の都合的な問題だと思うけど、あんまり見かけなかったから、こういうところが個人旅行でできていいところだよなーって改めて実感。

ちなみに、ここのチケットは2種類あって、安い方でも他の博物館や、この関連した小さな村みたいになってる遺跡の入場料がセットになってる。
でも、アテネのメインとも言える新アクロポリス博物館は、含まれていません。
ただし、学生は入場無料!!

先にロンドンの大英美術館で半分のプレーを見てきていたので、ここに保管されている残りの半分を見れて、なんだかパズルのピースがはまったような感覚。
別料金って聞いて、ちょっと足踏みしかけたけど、無料だったことを別にしても、行ってよかった!

そして、アテネでも道に迷った私…。
バイクに乗ったおじさんが博物館の入口まで案内してくれて、その後なんとミコノスに同じ時期にいた事がわかり、おじさんの思い出写真を見ながら、お茶したり、ご飯を食べに行ったりと、またまた人のお世話になりました。

判明。日本人女子は、トルコだけじゃなくギリシャでもモテる。(笑)

ただ、ギリシャ人の方がチャラい感が強かったような。。。
イスラム教じゃないからかな???

さて、アテネからは2度目の飛行機。
お次の国へピューっと飛びます、飛びます!!


ミコノスといえば、風車。
ほとんどはもう使われていないけど、ノスタルジックで素敵。




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