2014年1月24日金曜日

思い出し記録~ヨーロッパぐるぐる旅行③・ギリシャ/ ロドス~サントリーニ島~

既に完全に記憶を辿りながら書いてるけど…

トルコからのギリシャ到着!!

まず、到着したのはロドス島。



ここは、私にとっては目的地のサントリーニ島に行くための乗り継ぎ島。
今回、行きたかった場所は、サントリーニ島とミコノス島とアテネ。

で、その白と青の建物がいっぱいの、綺麗な島!!

ってことしか知らなかったけど、いつかは行ってみたかった所。

でも、ロドス島も、しっかりとリゾート島になっていて、綺麗なビーチもあれば、城塞もがっつり残っていたりして、歴史が好きな人には人気があるみたい。



到着後、まずはサントリーニ行きの船を探すことに。
ここから、ミコノス行きもでてるんだけど、ミコノスの方がアテネに近いので、きっとトータルの船賃が安くなるハズ…!!って、それだけの理由だけですw

で、ホステルの客引きの(ちょっと怪しかった)おじちゃんに、どこに行ったら買えるのか聞いて、あんまりにもしつこかったから、
「今日船に乗れないんだったら考えるから!」
って言って、船会社のチケット売り場へ行き。
事前にネットで見た情報だと、時期によっては毎日は運行してない。とか、複数の会社が運行してる、とか書いてあったけど、私が行った9月半ばは、「1社がほぼ毎日運行してるよ」とのこと。

なんだか、他にもチョイスがあったんじゃないかとも思うけど…
とりあえず無事に船のチケットを購入し、夕方出発、サントリーニまで20時間というおばちゃんの説明を信じて、荷物を預けて城塞内の観光ルートを散策に。


そこはまさにリゾート!!

太陽がサンサンと照っている中、旧市街にはオープンカフェがいっぱいあり、昼間っから観光客がビールをグビグビ。

「まさにリゾート!!!」と思わず大きな独り言が口から溢れました。

そして、残念ながらの価格もリゾート。

トルコでも、思ったより安くないと思っていたのに、ここに来て本物のリゾート価格を間の辺りにし…。

宿探しにネットが必要だったので、致し方なくWi-Fiが使えるカフェへ。
シェークみたいな飲み物を頼んで、携帯で宿を探したけど、もはやネットカフェ価格。
ネカフェなら仕方ないか…と諦めて、あまりに暑かったので宿の予約後ものんびりさせて貰いました。…あまりに炎天下だったんだもの。。。

で、船の中での食料を水を買い込んで、荷物を拾っていざフェリー乗り場へ!

船が2つあったけど、近くまで行ったら教えてくれて、スムーズに乗船。

港は想像より遠かったけど。。。
(冬眠はみんな、すぐだよ!って言ってた)

船の中は、立派!
ダブリンからイギリス行った時よりも立派な船だったけど、コンセントが高いところにしかなくて、充電を断念。

で、20時間なんてまだまだー!ってのんびりしてたところで、まさかのアナウンス&サントリーニ到着。

「え!?!?!?」

完全パニック。

おばちゃんから聞いていた時間から計算すれば、到着は翌朝。
でも、この時まだ明け方の2時半頃。

当然、宿の予約は翌日からしかしてないし、船を降りてビックリ。
港は、崖の下にあって、街に行くには車が必要不可欠。

他のお客さんたちはみんな、慌てる様子もなく予約していた宿のお迎えの車で崖の上へ。。。
ほのかに期待した客引きも、夜中だからか全くなし。

ここでおばちゃんの英語間違いだと気づくも、打つ手はなし。。。

まさかの野宿かと焦りながら、観光案内所で聞くも、タクシーで街中に行ったところで、夜中に受け付けたりしないよーーーっと。
(ですよねーーーって感じだけど)

しかも、行ったところで片道15~20ユーロ。
夜中にレセプション開けてるようなホテルはいくらするのか…そして空き部屋はあるのか…

その時、レンタカー屋のおじちゃんが、港でお客さんに貸してる部屋が一部屋だけ空いてるよーっと。

30ユーロ、ダブルベッド。半分お店の物置化してる。

高い…けど、背に腹は代えられずお願いして、部屋の中で泣きついて、5ユーロまけて貰った。
…けど、25ユーロ(涙)。

シャワーもあるし、テレビもあるし。
充電もできるし、かつかつの現金で支払って、なんとか野宿を回避。

翌朝、8時半に最初のバスがあるから、チェックアウトの時にお店に鍵持ってきてねーって言われて、言われてたのでお店に行くも、空いてない。。。
電話をかけるも、誰も出ない。。。

結局鍵を持っていくわけにもいかず、バスを見送り、次のに乗ろう。って決めた後にわかったこと。

バスは、船の到着時間にしか港から出ない。

しょぼい表現だけど、「ガーーーーーン!!!」って感じだった。。。
しかも、見送った直後に電話がやっと繋がって、
「部屋のドアにつけっぱなしにしといてくれれば良いよー」って。

…そんなこと、最初に教えてよ---!!!

で。結局、この無駄に余った時間でミコノス行きのチケットを買い、ネカフェ価格のカフェでミコノスの宿を探す、という有意義なんだか無駄なんだかよく分からない時間を過ごし…。

やっとこさ、次の船の到着と共にやってきた、バスに乗車。
(ここで、小銭がなくてバスの運転手さんに舌打ちされる)

しかも、このバスが予想とかなり違って、まるで観光バス!!!
どうやら、港行きのバスは、空港行きのバスみたいに大きくて荷物もたくさん積めるものみたいでした。

で、なんとか宿までやっとたどり着き…。
部屋に入ったところで、ホッと一息&テンション持ち直し!


直前割引で選んだ宿だったけど、シングルを予約してたのにダブルだった!

しかも、プールもついてて(使わなかったけど)、部屋にはバルコニーと冷蔵庫付き。
家族経営で、暖かい感じで、ちょっと街中から距離はあるものの、スーパーやレストランも周りにあって、なかなか快適でした。

サントリーニは、観光するのに徒歩移動はほぼ不可能だったので、バスか原付か…で、手配してもらいました。
(しっかし、宿で唯一英語が通じるのが高校生くらいの息子だけだったり、レンタバイクを持ってきてくれたのが明らかに14~15歳の女の子だったりと、子供がよく働く島だ…)

1日10ユーロ、2日で15ユーロと言われて、迷いなく2日をチョイス。
(でも3日だと25ユーロでお得感少なかった…)
で、後々この値段が破格だと分かる。

ガソリン屋さんで、おろおろしてたら、イケメンのお兄さんが、何日乗るのー?って聞いてくれて、結局お兄さんのアドバイス通りにガソリン入れました。
(後で、バイクのメーターが壊れてたことに気づく…)

原付のおかげで、ほぼメインスポットは観光できました!

世界一の夕日と言われる、夕日を眺めに行ったり。
(世界一…?って感想だったけど)

島の端っこにある灯台に行って、道の途中で可愛いお店に出会ったり。
観光ガイドでは目に泊まって無かった、小さな集落に行ってみたり。

砂が赤い、レッドビーチに行ったり。
スーパーで地元のオリーブとか、おつまみ買って、宿で晩酌したり。
山の頂上で島全体を眺めたり。

風で体がちょっと冷えたり、日焼けしたりもしたけど、バスでは行けなかったところもたくさん行けて、楽しかった!

…で、船に乗り遅れないよう、宿を早めにチェックアウトして、港へ。
と思ったら、港行きは船の出る時間だけ。
という、なんとも学習能力のない展開で、バス停でのんびり2時間半近くも過ごした後、最後までハネムーンで有名なサントリーニ島の空気にアテられたまま、ミコノスに向かいました。


サントリーニで、一番辛かったのは、
到着時間の間違いでもなく、バスでの暇つぶしでもなく、
基本的に全てのサービスが、2人向けになっていること。
さすが、世界屈指のハネムーンスポット…
どこもかしこもカップルばっかりで、
ビーチでパラソル&ビーチチェアを借りる時も、1人なのに
2人分の値段を払ったっていう。。。
素敵だけど、一人旅にあんまりオススメではない所ですね。


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