週に1回未満の買い出しも慣れてきました。
が、今までは旦那さんにお願いしているばかりで、打ち合わせをしてから行ってもらっていても、在庫がなかったり、値段が高かったり、鮮度が悪かったりと予想外のことも多くて、四苦八苦していたのですが、旦那さんは店内に入らず車で待つ、という風にして今回は私が買い出しをしてきました。
車を運転できないと、どうしてもまとめて買うことができないので、本当は自分1人で行けた方がいいのですが妥協案です。
少し離れた大き目のお店に行ったので、ようやく鮮魚が買えました。
イタリアのスーパーでは魚は冷凍か缶詰、もしくは塩漬けしか売っていないお店もたくさんあって、大型店になると鮮魚店や鮮魚コーナーが入っていることが多いです。
近所のお店には鮮魚が売っておらず、ここ最近は缶詰と冷凍食品しか食べていなかったので、解凍されていない生のものを狙って、家で冷凍する分も含めて多めに買ってきました。
私たちの町は、海に面してこそないものの、車で20分くらいの場所なので幸い色々なものが売られています。
鯛、スズキ、カジキ、鯖、タラ、鮭、カサゴ、エビ、イカ、タコ、ムール貝とボンゴレや、日本で見ないような鮫の一種やカラフルな小魚なんかも売っています。
ちなみに、野菜や果物と同様に重さ×値段/kgの量り売りです。
対面式の場合が多く、日本ほどではないですが魚を注文すると希望に合わせてさばいてくれます。
今回、私は40cmくらいのヨーロッパヘダイを1匹、鯖を2匹注文したのでヘダイは内臓と鱗の処理、鯖は中骨を取った切り身にしてもらいました。
義両親へは小さめのイカを。こちらは内臓と骨を取り除いてもらいました。
この処理をお願いする時、イタリアでは日本のように「開き」とか「3枚下ろし」とかではなく、どんな調理法にするかでお願いする人が多いです。
『オーブンでグリルにする用』とか『天ぷら用』といった感じで。
残念なのは、日本人ほど皮まで美味しく食べたりしないイタリア人向けの処理なので、処理が甘かったりすること。
例えば、鱗が背中や頭の周りに結構残っていたり、小イカの骨が残っているのがあったり。なので、家できれいに処理しなおすか、調理の方法を考えるかする必要があります。
あとシメ方なのか、保存方法なのか、鮮度に関係なくそのまま調理すると日本で買う魚よりも生臭さが気になることが多いので、私は家に帰ったら水で軽く洗って、塩を振って、調理や冷凍する前に下処理しています。
ヘダイは、普段はオリーブオイルでオーブン焼きにすることが多いけれど、今回は動画を見ていて食べたくなった煮つけに。
鯖は塩を振って冷蔵庫で一晩寝かせて塩サバにしてから冷凍して、今度また美味しくいただきます。
| 旦那さんは実の部分しか食べないので 頭やアラは私だけで美味しくいただきました。 |
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