政府からの補償金の申し込みが始まりました。
封じ込めのための移動制限への踏切りは早かったものの、3週間以上たってやっと申し込みが開始です。
仕事の契約内容等によって給付額や対象は変わってくると思われますが、問題は申し込みの為のサイト。
初日は、開始早々にアクセス集中でサイトがダウン。
復帰した翌日の昨日も、午前中に再びダウン。
大きな予算をかけて作成したシステムだったのですが、既に数週間収入が途絶えている人たちが多くいる中で、「〇〇日から申し込めますよ~」となったら、そうなりますよね…。
地域なり、年齢なりに分割できなかったんでしょうか?
そうしたらそれはそれで、問題やクレームも起きそうな気がしますが。
イギリスなどでは既に給付された人もいるということで、申し込みでこんなにもゴタゴタしているイタリアは支給までにまだまだ時間がかかりそうです。
シチリアでは、経済的に困窮した人達が食料品店から商品を奪った事件も発生しているようですが、私たちの住む町では、教会での貧しい家庭への食料品配布が行われています。
これは食料品店や、そのお客さん達から寄付された商品です。
また、地元のスーパーではそれらの家庭を対象に割引サービスも開始し、町も追加の生活保護費を確保したとのこと。
イタリアは日本と違い、生活保護の対象へのチェックが甘いので、(少なくとも私たちの親世代の時はかなり緩かった)売り上げをごまかしたり、色々な手を使って生活保護を受け取っている人たちがいます。最新のスマホを持っていたり高級車に乗っていたりする彼らに税金や人の善意が奪われると思うと心底腹が立ちます。
が、本当に頼れる家族もなければ家賃を払うのも大変な人達がいることも事実で。
そういった人たちが犯罪を犯さなくても必要なものが手に入ることに安心することも確かです。
昨日の首相令で、4月3日までだった今の状態が、正式に延長されることが決まったので、より早急な対応が求められます。
今のところは4月13日までの延長ということだけれど、少なく見積もっても今月いっぱいまでは延長になる気がしています。
家にいて大人しくしていても、お腹は空くし、光熱費や水道代はかかる。
でも、仕事に出ることもできない。
そもそも仕事がないというのは置いておいて
経済的な不安も、先の見えない不安もあるけれど、この国の首相を始め、お医者さんやスーパーで働く人たちが多くの命を救うべく頑張ってくれているの信じて、今日も私たちは家にいます。
正直に言えば、早く一般の人に向けた補償も開始してほしいけれど…汗
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