再び雪が降った南イタリアです。
今日はエイプリルフールですが、本当です。
朝の早い時間に降って、うっすら積もったものの私が遅起きした頃には溶けていたのですが、義母が写真を送ってくれました。
最後に旦那さんに買い出しに行ってもらったのが先週の火曜日なので、今日は8日目。
まだ冷蔵庫の中のもので2日程度は何とかなりそうなのですが、普段とは違って1つのスーパーで買い物を済ませているので、材料が限られていてメニューのバリエーションが尽きてきました。
毎朝、1日のメインとなる昼食のメニューに頭を悩ませるのですが、今朝たまたまやっていた料理番組で「たまごのトリッパ」なるものがやっていて、旦那さんからリクエストがあったので早速作ってみました。要は薄焼きたまごをトリッパに見立てたトマト煮込みです。
▲材料(2~4人分)
玉ねぎ 1個
人参 1本
セロリ 5cmくらい(なくても大丈夫)
にんにく 1片
EVオリーブオイル たっぷり
トマト缶 1缶(カットしてあるものでも丸ごとでも)
塩・胡椒 適量
ハーブ イタリアンパセリやタイム、オレガノなどお好きな物を少々
たまご 1個×人数
薄くスライスしたパン できればハード系のパンなければ薄めの食パン数切れ×人数分
①玉ねぎは薄いくし切りに、人参は小さめの短冊切りに、セロリは薄い千切りにしておきます。にんにくはみじん切りに。
②鍋ににんにくとEVオリーブオイルを入れて弱火にかけ、香りが出たら玉ねぎを加えて中火で炒めます。
玉ねぎが透き通ったら、人参とセロリを入れて火が通るまで炒めます。
③トマト缶を入れます。丸ごとの場合は、しゃもじやキッチンバサミで鍋の中で崩せばOK。今回私の使ったメーカーのものは水分が少なかったので水で中をすすぎがてら水を缶の1/4程度足しました。ハーブを入れる場合はここで投入。
④蓋をして、弱火で煮込みます。
⑤その間に、たまごをよく溶いて、1個につきカレースプーン1杯分の水を加えてさらにかき混ぜます。
⑥フライパンにたっぷりめにEVオリーブオイルをひいて中火で温めます。
十分に温まったら、④を入れて厚めの薄焼き卵を作ります。
表面が乾燥するまで焼いたら、ひっくり返して(お皿を使うと便利)反対側も焼き目がつくまでよく焼きます。
フライパンは、そのままに。
⑦まな板に薄焼き卵を移して、食べやすい大きさの短冊切りに。
トリッパの代わりになので、お店なんかで食べるトリッパの大きさをイメージして切ると良いかも。破れていたりしても大丈夫です。
⑧煮込んでいるトマトソースに塩コショウを味見しながら加えて味を整えたら、⑦の薄焼きたまごを投入。軽く混ぜて、更に5分程煮込んだら火を止めます。
⑨薄くスライスしたパンを⑥のフライパンで両面がこんがりするまで弱火~中火で焼きます。
⑩お皿に⑧を盛り付けて、⑨のパンを添えたら完成。
パンに乗せてすくうようにして食べます。
テレビのレシピでは玉ねぎとトマト缶だけでしたが、私はそこに野菜やハーブをプラスしました。あとたまごに水を入れてしっとりした食感にしています。
とても簡単でベジタリアンの人や、内臓系が苦手な人(うちの旦那さんのような)にもオススメです。ゆっくり作ると、トマトの酸味が飛び、野菜の甘味が出て美味しくなります。
テレビで見た時には「ふ~ん」としか思わなかったけど、意外とくどくないのにコクがあって美味しかったです。
今日1日で、感染者数が再び3千人近く増えたイタリア。
明後日に制限が解除になるとは思えないので、レシピを増やしつつ、楽しみを見つけながら大人しくしていようと思います。
| 室内の鉢植えからひょっこり生えてきたキノコ。 食べる勇気はないので、観察だけ。 |
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