2020年3月18日水曜日

外出制限9日目・発酵生活と風邪っぴき

イタリアの総感染者数は、3万人を突破しました。

1日で感染が確認された人数も約3,000人に増えています。

中国が、医療従事者と医療器具等をイタリアに派遣しましたが、追加便も到着したとこのこと。
また、イタリア国内で医大を卒業した学生も現場に入れるよう、特別な措置をすることが決定したそうです。
これで、少しでも疲弊した現場が良くなると良いのですが。

テレビでは駅にいる人を警察が4~5人で距離を保ちつつ、取り囲んで書類のチェックやなぜ外出しているかの確認をしている映像が流れています。

映像を見ていると、移民の人も多く質問されていて、私のようにテレビで言っているイタリア語が出来ない人で、身近に相談できる人がいないこともあるのかな?と思いました。

もちろん、インターネットで情報を得ることはできますが、なかなか全ての情報を詳しく、刻一刻と状況が変わっていく中で、逐一最新の情報を入手することはイタリア人でも難しいくらいです。

昨日も日本の大使館からメールが届いて、今後外出する際の書類のフォーマットが変わったとのこと。

今のところ外出の予定は(残念ながら)ありませんが、必要な時のために用意をしておこうと思います。



さて私はというと、ゴミ捨てや買い出しを旦那さんにお願いしているので1歩も外に出ていないのに、風邪をひいてしまいました。

正しくは、風邪っぽい症状がずるずると続いていたのが、悪化しています。


元々喉が弱いのですが、喉のイガイガが続いていたのが完全に喉が痛い。
そして、咳が1日中出ています。

普段は、鼻かぜが多くて咳が出る風邪をひくことは少ないのですがやってしまいました。
免疫が落ちているのかもしれません。


今免疫が落ちたら、それこそ大変なことになりかねないので、できるだけ免疫力を上げるべく、普段は作らないような発酵食品にもチャレンジ。

この前仕込んだ、ザボンの天然酵母に加えて、旦那さんが食べたリンゴの皮と芯で新しく酵母ジュースも仕込みました。

あとは、月曜日に旦那さんが買い出しをしてくれた時、予想外に葉物野菜が多かったので、キャベツを使ってザワークラウトを作ることにしました。冷蔵庫に入れておいても場所をとるし、他の物を食べている間にシナシナになっちゃうことが目に見えているので。

このザワークラウト、ドイツやアルプス地方でよく食べられている、酸っぱいキャベツの漬物。
実は酢漬けではなく、乳酸発酵食品なんですよね。

1度、日本にいた時も作ったことがあったのですが、7年ぶり?に仕込みました。


作り方は、すごく簡単。

~ザワークラウト~

ー材料ー
キャベツ
塩(キャベツの重量の約2~3%が目安)

以上!

作り方も、刻んだキャベツと適当な量の塩をかけて揉んだものを殺菌した瓶に入れるだけ。。

できるだけギュウギュウに詰めて、1番上は捨てずにとっておいたキャベツの外側の葉で蓋をするように空気との接触をできるだけ避けます。

あとは、キャベツから水が上がってくるのを待ちつつ、時々出てきた水分が全体に行き渡るように瓶を回しすだけ。

数日たって、酸っぱい匂いになれば完成。
出来上がったら、冷蔵庫で保存。


上手くできたら、ソーセージを解凍して一緒に食べたいと思います。
どうか、カビが発生しませんように!!!

右の瓶に収まりきらずに左の小さい瓶へ。
縮みキャベツで仕込んだけど上手くいくかな?




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