天高く馬肥ゆる秋。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
…そもそも、この国に”秋”という概念は、春同様に、ほとんど存在しない気がする…。
春夏秋冬
がデフォルトだと思っているので。
さて、そんなスコットランドの短い秋ですが、夏に引き続き、とても過ごしやすい気候です。
朝晩がめっきり冷えたりはしますが、比較的お天気の良い日が多かったり(冬に比べると)、日の入りもそんなに早くないので(冬に比べると)、お出かけ日和です。
さて、そんな我が家は、文化的な秋を楽しもうと、博物館へ。
今年、リニューアルされたスコットランド国立博物館は、子供も大人も楽しめる場所です。
個人的には、メインの古い建物自体もすごく魅力的。
乗り物はもちろん
昔の生活スタイル
上の2つは、グラスゴーでもたくさん見てきたマッキントッシュの作品たちです。
こちらは巨大な壁紙の一部。
アクセサリーや、衣服なんかも。
コンピューターなどを利用した、体験型アトラクションも多くて、実際に科学を肌で感じることができます。
リニューアルされてから何度か来ていますが、1番人気は、本物のF1の車体に座って大画面でプレイするドライビングゲーム。いつも順番待ちの列ができています。
基本的には子供たちがキャッキャと遊んでいるのですが、子供そっちのけで、お父さん方が熱中さ
れていることも度々。
見るだけの中では断トツ人気のドリー。
世界発のクローン羊として有名な子の、はく製です。
旦那さんも、体験型アトラクションに夢中。
他にも、自分の好きな洋服をデザインして、CGのモデルをランウェイを歩かせたり、電力供給ゲームがあったり、自分と相手の髪の色や肌の色から、将来の赤ちゃんを予想するシミュレーションがあったりと、なかなか面白いです。
そして、サラッと美術館も。。。
プリンセスストリート沿いにある、国立美術館。
人物画から風景画、彫刻まで様々な展示があります。
基本的には、こちらもヨーロッパの美術館に多い、フラッシュ無なら写真撮影可です。
そして、ここには是非とも日本人の方には見ていただきたい絵画が…。
この絵、世界の北野武に見えるのは私だけですか!?
ここを訪れる度に、たけしさんにしか見えないのですが…。
他にも、見える!という方、ご一報いただけましたら、幸いです。
(こっちの人、イマイチ北野さんの顔までは覚えてないらしい)
この日は、子供たちの為のイベントが開かれていて、子供たちが色紙やらティッシュやらで屋台を作っていました。
ビックリしたのは、絵画の展示されているスペースのど真ん中の床にシートをひいて、やっていたこと!
日本だったら、あり得ないけれど…。
ペンがあったり、はさみがあったり、、、
名画のすぐそばで、子供たちがキャッキャ騒ぎいだり、赤ちゃんがビェーーーっと泣いていたり、大らかな国です、ほんと(笑)
そして、我が家でも、ほんのちょっぴり文化の秋。
古書を使って作ってみたかったイニシャル本。
細々と作ったつまみ細工。
まだまだ絶賛練習中の手毬。
どんどんこれから冬になっていくので、屋内の楽しみを開拓したいと思います!
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