2015年12月8日火曜日

子宮頸がん検査 in Scotland

※今回は、女性の皆様のみお読みくださいませ。


11月の頭に、近所のお医者さんのところに登録をしに行ったのですが、なんの音沙汰もないまま約一か月が経過して、本当に登録されているのか?と思っていたところ、子宮頸がん検査のお知らせが届きました。

意外な形で登録が確認できたところで、手紙を受け取った週末明けに予約をして、検査を今日受けてきました。



まずは受付の機械で、チェックイン。
プライバシー保護の為なのか、生年月日を入力すると、診察を担当してくれる病院の方の名前が出る仕組みです。
(知らずに、焦って受付のお姉さんに「名前が違うんです!?」と泣きついてしまいました。)

検査の担当は、しっかり者だけどとってもフレンドリーな女性のナースさんでした。
問診…というよりは、質疑応答的な確認という感じでした。
ここで、何かしらの問題がある場合は、ここから、お医者さんの診察を受けるための、別の予約を取る仕組みのようです。
タバコは吸いますか? お酒は週にどれくらい飲みますか? 特定のパートナーはいますか?
避妊はしていますか? その方法は? 以前に同じような検査を受けたことはありますか?など。
この辺りは、基本的に日本と同じですね。

その後血圧を測って、検査の方法についての説明がありました。

日本では、検査器具まで見せられて説明されたことはほとんど無いに等しかったので、とっても丁寧な説明にちょっと感心しました。

で。


ここからは、婦人科の検診を受けられたことがある方には分かると思うのですが…
あの、独特の診察椅子あるじゃないですか。
そう、あのオッペローンと下半身裸になって、足をのせるところがあって、ウィーンっと動いてカーテンの向こうの先生に秘密の花園をお見せする、あれです。

あれをね、予想してたんです。
でも、到着した診察室には普通のベッドしかなくて、てっきり検査説明の前までは、
「あれ?思ってたような検査はしないのかな?」
なんて思っていた私。

私よ、なぜ予想しなかったのか。
病院にしたって、スコットランドは日本ほどハイテクではないことを。

では、始めましょうねー。っと、目の前に現れたのは、ブルーロールと言われる、紙が敷かれたベッドと、ちょっと大きめにカットされたまたもや同じブルーロール。
※ちなみに、ブルーロールは、レストランとかのトイレの横にある、手をふく用の使い捨てのものに限りなく近いです。こちらでは、公共施設のお掃除とかにも、よく使われます。

そう。ベッドに寝転がって、下半身ペロッとして、ふわっと大きめカットのブルーロールをかけて完了。

カーテンは、ありましたよ。ベッドを囲うやつが。病院の保健室的な感じで。

でも、何でしょう。看護師さんがあまりにも普通だったからなのか、(当たり前ですが)、それとも私の感覚がこちらのアバウト加減に慣れてきたからなのか、恥ずかしいとも思わない間にサクっと終わりました。

こちらでは、検査結果がシロの場合は3年後に。グレーの場合は半年後に。黒に近いグレーの場合は3か月後に再検査を受けることになるそうです。

決して快適なものではないけれど、自分の体を守るための検査はありがたいですね。
結果は、5~6週間後に郵送で届くそうです。ドキドキ。


クリスマスツリー(本物)を、こんな風に
教会の脇で売っているのを今年初めて見ました!
ここは、輪切りの木の幹の土台を付けて売ってくれるみたいです。
でも、本物をばっさり根元から切るなんて、なんかもったいない気が…。


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