2021年2月23日火曜日

出産に向けて準備したもの ~赤ちゃん用品編~

実は本日、待望の第1子の出産予定日です。

授かるまでに色々あったし、高齢出産になるので公にしていませんでしたが、ようやくここまでこられたので、記録の意味でも少し書いておきたいと思います。
とはいえ、まだまだ生まれてくる気配はないのですが…


出産までの診察もろもろについては別でまとめて書きたいと思いますが、今回は初めての出産  in イタリアにあたって準備したものをまとめてみたいと思います。

イタリアは地域によって色々なことが変わってきたりもするのですが、私たちの住む地域は病院に持っていくものが多いので、自然と事前準備するものも多くなりました。

実は、赤ちゃん用品は代用できるものはできるだけ代用して、必要に応じて買い足そう…くらいに思っていたのですが、義母から「国外に住んでる義兄妹に子供が生まれる時にも小包で送ったし、赤ちゃんを迎えるのに新品でないと!」と言われ、お言葉に甘えてCoredino(コレディーノ)と呼ばれる、生まれてすぐの赤ちゃんに必要なもの一式を買っていただきました。

甥っ子・姪っ子の時は離れて暮らしているので義母が選んで送ったようですが、私たちは近所に住んでいるので、出産予定日の約1ヶ月前に義母と2人で一緒に選んできました。

コレディーノの内訳は、
・ベビーカー用のカバー・ベビーベッド用シーツ・ベビー用枕のカバーのセット
・掛け布団
・前開きのボディ肌着2枚
・足までくるむタイプのレギンス2枚
・オールインワンタイプの洋服2枚
・毛布
・靴下2足
・新生児用おむつ1パック
・赤ちゃん用ベビーソープ
・おしり拭き
・帽子
・Camicina di fortuna (カミチーナ・ディ・フォルトゥーナ)=生まれてすぐに着せると赤ちゃんに幸運を運んでくるというベスト


お店の人には、これに加えて哺乳瓶とスタイも、と言われていましたが哺乳瓶は結局後から自分たちでベビーカーを選びに行った時にガラス製のMAMのものを買って、スタイはネットで360度ぐるっと囲えるタイプのものを買いました。

この他に、義妹から
・スワドル
・おしゃぶり
・フード付きのバスタオル
・お包み
を貰ったのでこちらは買いませんでしたが、コレディーノの中に入ることもあるみたいです。

その他、自分たちで用意したものは、
・親のベッドにくっつけられる、軽いタイプのベビーベッド
・ベビーベッドのマットレス用の防水シーツ
・ボディ肌着 4枚
・オールインワンタイプの洋服4枚
・ズボン3枚
・フリース裏地のついた上着1枚
・スタイ4枚セット
・新生児用おむつ 3種類
・おしり拭き 4パック
・おむつ用クリーム
・靴下2足
・綿のおくるみ 4枚
・綿のブランケット
・洗面台でお風呂に入れられる赤ちゃん用のサポート
・赤ちゃん用品をまとめる用のキッチンワゴン

・おむつが臭いにくいゴミ箱
・テーブルにくっつけるタイプのベビーシート
・哺乳瓶などを蒸気で殺菌する機械
この5点は、中古で購入、もしくは無料で譲ってもらいました。

あとは、
・スリーピングバッグ
・おもちゃ 数種類
・おしゃぶりホルダー
は手作りしました。本当は涎掛けも…?と思ったけれど、これは生まれてから必要そうだったらにしようかと思います。

ベビーカーは旦那さんと吟味して、お店の人とも相談して、値段交渉して(笑)
TRIOと言われる3点セットで購入。
・ベビーカー
・新生児期から使えるカーシート
・キャリーコット
の3点セット。
ベビーカーのシート部分を外して、フレームにカーシートやキャリーコットをセットするとトラベルシステムとして使えるタイプです。こちらでは首すわり前、生後半年くらいはキャリーコットでお出かけします。

カーシートとキャリーコット、最初はどちらかだけでいいかな…と思っていましたが、交渉した結果、展示品をまとめて3点セットなら割り引くよ、と言われてネットで調べていた最安値と同じ金額を提示してもらえたので、結局3点まとめて買うことにしました。
正直、どちらを選ぶべきかすごく悩んでいたので、結果的には良かった気がします。

私は実は11月から既にベビーカーを買いたいと思っていたのですが、旦那さんが「まだ早いよ~!」と渋っていたので、なかなか決まらず。
結局、その後クリスマス時期が来たり、コロナの第3波が来たりで、予定日まで3週間の段階で買いに行ったのですが、今はコロナの影響で配送が遅れているとのことで、注文をしてから1ヶ月以上は受け取りまでに時間がかかる、とのことでした。
(だから早めにって言ったのに…やっぱりイタリア人です。)

今回の買い物の中で断トツに高いのがベビーカーだったので、どれにするか散々悩んだ結果、選んだのはCybexのMelio

実はこっちのベビーカー、結構どれも大きくて重たいものが多く、10㎏を超えるものが大半です。義兄妹のベビーカーも9月の帰省していた時に押しましたが、なかなかゴツくて重かったです。
私たちの住んでるマンションは5階・エレベーターなし、階下にベビーカーを置いておけるスペースもないので、軽さが決め手。
それに加えて私たちの町は歩道が狭いところが多いので、コンパクトで小回りが良いものを探しました。

Melioにはより軽いカーボンタイプもありますが、私たちが選んだのはアルミタイプ。アルミタイプでも十分軽いし、レビューを見ていると安定感もこちらの方がありそうです。
他に気に入っているのは、夏の暑い時期に良さそうなメッシュのシートと大きな日よけ。
別のメーカーでも軽いベビーカーはありましたが、なかなか満足のいく大きさの日よけが見つけられなかったので、これも大きな決め手でした。

最後まで迷っていたのは、JoieのTourist。
こちらは、重さはほぼMelioと同じくらいです。
キャリーコット対応してるのかしていないのかイマイチよくわからなかったこと(ベビーカーの上に付け替えるのではなく、乗せる形で使えるのは分かっていたけど、結局その分重くなるので)、メッシュのシートがないこと、日よけの大きさ、あとはレビューを読んでいた時にベビーカーで座った時の角度が…というネガティブな意見が気になり断念。
正直、Cybexと比べた時に断然お値打ちな値段が魅力だったのですが、せっかくだし、後から後悔しないように…と思って、Melioに軍配が上がりました。

店員さん曰く、Cybexはクオリティで言ったら断然よ!とのこと。
Cybexはもともとチャイルドシートを作っていた会社なので、そこも安心ポイントです。

赤ちゃんが生まれて、一緒にお出かけできるようになるのが楽しみです。

ちなみに、このトラベルシステム対応のカーシートは、1歳くらいまでしか使えないので、そこから先はまた別のカーシートが必要になります。
これはまだ早いけど、カーシート卒業まで使えるタイプのものをショッピングセンターで特価で売っていたので買いました。赤ちゃんによっては1歳になる前に、新生児用のものがサイズアウトになるらしいので。


本当は、病院バッグの中身にも触れようと思ったのですが、思ったより長くなったので別にまとめたいと思います。


町の手芸屋さんにお願いして数か月、
やっと手に入ったクリップで作ったおしゃぶりホルダー。
使えると良いなぁ。





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2020年11月12日木曜日

州別・段階別ロックダウン

月曜から各州に色付けが始まったイタリアです。

地域ごとに状況の差がある中で、中央政府が取った施策が州ごとを感染者数の推移や集中治療室の病床数などを考慮して州ごとに危険度を割り当てて、その危険度によって制限範囲をコントロールするというもの。

段階は、危険な状態から赤・オレンジ・黄色・緑に分けられていますが、今現在緑のエリアは存在しないとコンテ首相は発表しています。

私たちの住むプーリア州は、オレンジ。
ロックダウンまではいかないものの、在住自治区外へは正当な理由と自己申請書がないと出られず、違反をすると罰金の対象になります。

普段は買い物も大きなスーパーのある隣の市に出かけているのですが、しばらくは町内で済ませることになります。

他に変わったところというと、レストランやバー(イタリアのカフェのようなお店)などのお店はテイクアウトのみの営業に切り替わったこと。
テイクアウトも、黄色のエリアと比べると、時間制限が厳しいです。

とはいえ、ミラノやトリノがある赤いエリアと比較すると制限はかなり少なく、自治区内であれば外出もOKなので、前回のロックダウンほどの緊張感やストレスはまだありません。

先週までの夜間外出禁止令やマスク装着の義務などは継続しています。

今回、エリア別の対応ということに加えて、赤のエリアも含めて美容院や理容店は日常不可欠なサービスと位置付けられて、人数制限などのルールの下で営業が認められているのが、前回のロックダウンと違うところ。

個人的には、日常不可欠かと言われると「???」とも思いますが、仕事で必要な人たちもいるからかな、と思っています。


15日経った時点、もしくは変化があった時点で、色分けが変わるらしく、開始から数日で既に5つの州が黄色からオレンジに変更されました。

未だに毎日3万人以上の感染者が出ているので、全土ロックダウンも間近な気もしますが…
そうならないことを祈ってます。


個人的には、多くの若者が国外で働いていることを考えると、12月に入ったら(リモートワークも増えているし)国外から前乗りクリスマス休暇でワッと人が入ってきてまた感染者数が増える気がしているので、その辺りの水際対策もすごく気になりますが…


とにかく、できるだけ気を付けて、予防に努めたいと思います。





ヨーロッパに来てから食べるようになったザボン。
柑橘類が美味しい季節になって嬉しいです。




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2020年10月30日金曜日

再ロックダウンは来るのか…?第2波を受けての制限

相変わらず久々の投稿です。

新型コロナウイルスの第2波、上がったり下がったりをくりかえしているイタリアです。

そんな中、お隣のフランスは今日から再ロックダウン。

前回よりも制限はかなり緩いようですが、逆を言えばそこまでしないとみんな自由にしてしまうということなんだろうなぁと思っています。

日本のマスク警察だったり、過剰に反応する人達は怖いけれど、やっぱり基本的に真面目なんだね。と旦那さんとも話していました。


さて、そんなイタリアは今回の第2波を受けて変わったことで1番良かったと思っていることは、中央政府が決めたこと+各州ごとに決めたルールが適応される…
が、各州で決められるルールは中央政府の規定より厳しい場合のみということ。

前回は、この部分がなかった為に、州ごとにルールがバラバラになっていたり緩くなっていたりしたので…

普通に考えれば、政府が決めたルールより緩くする意味がわからないけれど、そこはイタリア。
一部の州の政治家が自分の権力を見せたいがために一刻も早く緩いルールを作った州があったりしたので同じ轍を踏まないための対策が事前にとられて何よりです。


いくつかの州で夜間の外出禁止や、県を跨いでの移動が禁止になったりしていますが、私たちのいるプーリア州では、今週から高等教育以上の学校は75%以上をオンラインに切り替えること、とのお達しが出ました。今のところの期限は11月27日まで。


また、今は全国的にレストランやバーなどの営業が18時迄に制限されていたりします。
劇場や映画館などの人が集まるところは閉鎖。
若者の感染源として問題となったナイトクラブも閉鎖。
(こっそり開けていたところは摘発されていました)


既に大きな都市では新しい制限に反対する暴動が起こったり、逮捕者が出たりしていますが、感染がこれ以上広がらないことを祈るばかりです。


イタリア人よ…

このままだと今年はクリスマスどころじゃなくなるよーーー!!!




乾燥ひよこ豆から作るファラフェルとナポリタン。
ロックダウンの時に買った乾物でご飯。
また買い込みしないといけない時がこないことを祈ってます。



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2020年9月17日木曜日

制限緩和後と今


お久しぶりです。久々の更新です。

イタリアはロックダウンも終わり、国内旅行が盛んだった夏もほぼ終わって、初秋を迎えています。


今年の夏は、ヨーロッパ各国からの旅行客に加えて、イタリア人の国内旅行をする人でプーリアはびっくりするほど人がいっぱいでした。

バーやレストランで働く人の話では、例年以上に忙しかったという話も聞きました。

まだまだ、ヨーロッパ外からの入国は厳しいのですが、海外旅行を懸念して国内旅行に切り替えたイタリア人の数が、外国人旅行客の減少数を上回ったからだろうな、と思っています。

とはいえ、オランダ・フランス・ドイツ人もよく見かけたので、ヨーロッパ内で旅行をしていた人たちも一定数いたみたいですが。


さて、イタリアは今月から公立学校が開始されました。

各州によって時期が異なるので北イタリアは既に開始、私たちの住むプーリアでは来週の火曜日、9月22日から開始されます。

今度の日・月曜日が国民投票と選挙なので、その影響で火曜から開始です。

既に再開された地域の学校で、感染が確認された生徒が見つかって学級閉鎖、学校閉鎖なんてことも起こっているようですが、学校再開による新規感染者数の増加はあるものの、想定の範囲内で収まっているとのこと。(本当かな…)

不安もいっぱいですが…アフター・コロナの生活ってこういうことなのかな…と思ったりします。

正直、時間と暇を持て余している10~20代の若者たちがマスクをすることもなく公共の場で集まって騒いでいたりしたことを考えると、むしろ先生なり警備員さんなりがちゃんとマスクをしているかどうか確認して、毎日検温もして…という生活の方がはるかに安全な気さえしますが。

すっかり朝晩はひんやりする今日この頃、マスクをすることがそんなに苦痛じゃなくなってきたので、みんなもっと外でもしてくれるといいなぁ、と思っています。

イタリア人、叫ぶように喋るしね。



ロックダウンが終わってもしばらくは家で大人しく。
雑草のダンチクの葉っぱで中華ちまきにチャレンジしました。




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2020年5月17日日曜日

外出制限69日目・プーリアのキュウリ「ココメロ・バラッティエレ」

日中の気温が上がって湿度も上がって夏がすぐそこ!

日本の夏と比べると湿度は低いけれど、ここ数日曇り空なのに気温が高くてムシムシしているプーリアです。

基本的に、私は夏が苦手なんですが…
夏野菜や果物は大好きです!

日本にいる時は、特にキュウリは好きじゃなかったのですが、こっちに来てから夏の間はしょっちゅう食べています。