2019年4月7日日曜日

春の味覚☆ランパショーニ

イタリア生活初の春がやってきました!



日本のように四季のあるイタリア。

梅のようなアーモンド、桜のようなチェリーの花が咲いてとってもキレイです。

そして、冬を超えてのお楽しみは、やっぱり食べ物にも。


今回は、そんな春の一時期だけのお楽しみ、ランパショーニです。


右側の小ぶりなのは€2.5/kg
左側の大きいのは€3/kg
味は同じです。

見た目は、小ぶりな球根。

日本語では、ハネムスカリって言うんですね。


私たちの住んでいる町では、毎週月曜日市場が開かれるのですが、私たち家族はそこで購入します。

先週はお試しで1キロ。


意外に、偏食家の義パパ(義父)も気にってパクパク食べてくれたので、保存食分も兼ねて今週はもっと多めに購入です。


なんと今回は4.2キロのランパショーニを調理しました。

もともと2キロのつもりだったのが、パパとマンマ(義母)とコミュニケーションが取れず被ってしまい。

結果、倍+に。
ちなみに、0.2キロはパパがやりとりして、おまけしてもらった分。


このランパショーニ、日本でいうとラッキョウと野草の間みたいな感じで、ほろ苦です。
下処理はこんな感じです。↓

①小さな球根を1つずつ玉ねぎのように頭と根っこのところを切り取り、皮を剥きます。
時々、ネバネバの液が出てくるのもあるし、泥も結構付いているので、手袋(手術用みたいな薄いやつ)をつけて作業。

②たっぷりの水に漬けて、時々水を変えながら、丸1日置きます。
これは、苦みを薄くするみたいです。


※これをすぐに食べる分は、たっぷりのお湯でお好みの硬さまで茹でます。

茹でた分はオーブン皿に並べて、オリーブオイルとパン粉でオーブン焼きにしたり、オムレツに混ぜたり、フリッターや素揚げにしたり。
もしくは、シンプルに冷めたものにオリーブオイルとワインビネガーをかけていただきます。
油と加熱すると、苦みが減るような気がします。


今回は、1/4はすぐに食べるように、残りの3/4は保存用にしました。
保存用の分は、前回少しだけ作ったのが美味しかったので、同じレシピで。

※ワインビネガーと、甘口のスパークリングワインを大きな鍋で煮立てます。
今回は、750㎖ずつで合計1.5ℓ。

煮立ったところに、ひたひたになる分だけ下処理の済んだランパショーニを投入。

再び煮立ったら、好みの硬さまで煮て、ざるにあけます。

消毒したビンなどの容器に冷めたランパショーニ、ひたひたになるまでオリーブオイルを入れて完成。お好みで、ミントや唐辛子を入れても。

来週は下の義妹が帰ってくるし、イースターには義兄が帰ってくるので、その時に食べるのが楽しみです。

上から時計回りにオーブン焼き、素揚げ、保存用のお酢煮
(の、見栄えをよくするようにむいた外側の部分)
この外側の部分がコリコリで、実は1番スキです。



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